監督:ニコラス・ローグ 出演者:デヴィッド・ボウイ、キャンディ・クラーク、 バック・ヘンリー、リップ・トーン ・あらすじ タイトルどうり、地球に落ちてきた宇宙人の話です。 絶滅しそうな母星を救うために地球に来たニュートンさん。 自分の星の技術で特許を取り、資産を手に入れ、大金持ちになって救うつもりでした。 しかし、宇宙船を造って自分の星へいざ帰るところで捕まってしまい、研究材料にされてしまいます。 その後、研究所から脱出しますが、お金も彼女もあってもさみしかったみたいで狂っていき、地球から離れられなくなってしまいます。 ・感想 ビデオを借りてきたら平成11年レンタル開始って書いてたのに、映像がもうちょっと古い感じがした。 平成11年ってあんなやっけ?効果音はウルトラマンっぽくて、映像は時代劇みたい。 結局どうなったかという所が謎で、なんでこうなったとかも途中謎が多いです。 僕だけかもしれないけど、この映画は通行人や車が少ないように思えました。あえてさみしくしてるんだと思います。 SFなのに普通の街。現実にはありえない生き物も場所もないです。宇宙人の人は特殊メイクしてなそうなのに雰囲気あるわ。 |